永江と真鍋吉明

ユーグレナに含まれるパラミロンの表面には、無数の微小な穴があって、
そこに脂肪やコレステロールを呼び込むことができるんだ。しかも消化されないので、専ら体外に排出できるため、
中性脂肪などの他、人体に入った有害重金属を排出やる作用も持っているんですよ!

パラミロンを天然で含有やる生物は、ミドリムシだけなので
健康増進って新薬開発に大きな期待がされているということです。

現代の食事情を考えるという農薬入り、添加物配合など、、充分な栄養が摂れていない気がしていませんか?

何かで栄養を補いたいと思われている人も多いはず。手軽な金額で、栄養豊富で、安心なものを探しているもののどれが良いのかわからない。。

なので、話題の「ミドリムシ」の栄養価をみてみましょう。

地球上でミドリムシだけが有するパラミロンが、中性脂肪コレステロールを更に吸収してくれます

パラミロンを拡大すると表面に無数のちっちゃな穴が開いていることが分かります。こういうサイズは、中性脂肪コレステロールが迷いこんで逃げれなくなるのに調度すばらしく、いっしょに便となって体外へ流されていくのです。


クロロフィルは植物に含まれる天然色素だ。毒性の激しいダイオキシン残留農薬・有害金属などを吸着していっしょに便となって排出されます。

人間の体に蓄積しやすい小さい物質を、パラミロンといったクロロフィルのダブル効果で強力に体の外へ流し出してくれる。


また、美肌作りには欠かせないビタミンEモロヘイヤの23倍も数多く塞がり、コラーゲンの生成を手つだいアンチエイジング効果のあるビタミンCはレモン4個分、皮膚や髪の健康を維持するビタミンB1はオレンジの278倍も数多く含まれていることがわかっています。

どんどん、アディポネクチンは「若返りホルモン」と呼ばれ、主に生活習慣病と言われる高脂血症や糖尿病、動脈硬化などに効果があると言われています。

また、近年ではこういうアディポネクチンの値が低人ほど、ガンになるリスクが上がることもわかってあり、マウス実験ではガンを発症したマウスにアディポネクチンを投与したところ、ガンが最大で90%もなくなったことが研究結果として発表されています。

加えて、長寿の方を調べるとアディポネクチンの値が大きいこともわかってあり、長生きといったアディポネクチンには関係性があると言われています。